SHINQシンク・鍼灸のエビデンスと臨床の手引き

トップ › 論文 › PMID 26063319

機能性便秘の治療における電気鍼の有効性:ランダム化比較パイロット試験

原題:Efficacy of electroacupuncture in the treatment of functional constipation: A randomized controlled pilot trial

作成 ・ 更新 ・ 著者 管理人 ・ 出典 PubMed(集め方と限界)

書誌

研究の種類ランダム化比較試験(RCT)
著者Xue QM, Li N, Liu ZS ほか(全5名)
誌名Chin J Integr Med
発表年2015
PMID26063319(新しいタブで開きます)
DOI10.1007/s11655-015-2044-2(新しいタブで開きます)

日本語の要約

機能性便秘96人で、天枢への電気鍼の深刺しと浅刺しを4週間比べたランダム化の予備的試験。週4回以上の自発的排便があった人は深刺し群52.1%、浅刺し群25.0%で、便秘症状のスコアと治療満足度も深刺し群で良かった。深刺し群の5人が強い痛みや不快感を訴えた。

要約は AI が抄録から作成 抄録だけを読んで作ったもので、本文は読んでいません。

研究の限界

各群48人・両群とも電気鍼で深刺しと浅刺しの比較・偽鍼や無治療の群はない・抄録に盲検の記載なし・施設数の記載なし・予備試験で観察は4週間の治療期間まで・深刺し群の5人に強い痛み

抄録から読み取れる範囲の限界です(AI が作成)。

著者の結論

機能性便秘〔FC〕の患者の治療に天枢〔ST25〕への電気鍼を用いることは有効であり、深刺は浅刺より安定した効果をもっていた。

“Using electroacupuncture at ST25 to treat patients with FC is effectively, and deep needling had more stable effect than shallow needling.”

— Xue QM, Li N, Liu ZS ほか(Chin J Integr Med, 2015)

抄録の結論の部分を原文のまま引用し、AI の日本語訳を添えています。論文の著者の見解で、このサイトの判断ではありません。

この論文を引いているページ

原文を読む

抄録と本文の全文の訳は載せていません。原文は外部のサイトで読めます。