健常参加者における中脘(CV 12)へのヨモギ艾と炭化艾による刺激の体温への効果の比較:クロスオーバー単盲検ランダム化研究
原題:Comparative effects of artemisia vulgaris and charcoal moxa stimulating Zhongwan (CV 12) on body temperature in healthy participants: a cross-over single-blind randomized study
書誌
| 研究の種類 | ランダム化比較試験(RCT) |
|---|---|
| 著者 | Go HY, Lee JA, Park S ほか(全12名) |
| 誌名 | J Tradit Chin Med |
| 発表年 | 2015 |
| PMID | 26591685(新しいタブで開きます) |
| DOI | 10.1016/s0254-6272(15)30138-2(新しいタブで開きます) |
日本語の要約
健康な40人(解析38人)で、中脘 CV12 にヨモギの艾炷と炭の艾炷を30分据え、30分おいてから膻中 CV17・中脘・関元 CV4 の体表温度を赤外線サーモグラフィで測ったクロスオーバー(同じ人が両方を受ける)の単盲検試験。ヨモギでは3点ともわずかに下がり、炭では中脘・関元でやや上がったが、いずれも有意な変化ではなかった。ツボ間の温度差は変わり(ヨモギで中脘と関元の差が広がり、炭で膻中と中脘の差が縮んだ)、著者は灸で体温は上がらなかったとしている。
要約は AI が抄録から作成 抄録だけを読んで作ったもので、本文は読んでいません。
研究の限界
健康な人のみ(患者ではない)・38人のパイロット研究・測ったのは体表温度で症状は測っていない・測定は灸の後30分の時点のみ記載
抄録から読み取れる範囲の限界です(AI が作成)。
著者の結論
この予備研究では、灸は体温を上げなかったが、経穴間の温度差は影響を受けた。灸の体温への効果については、さらに大規模なランダム化比較試験が必要である。
“This pilot study found that moxibustion did not raise the body temperature, but temperature differences between acupoints were affected. Further large-scale randomized controlled trials are needed for the effect of moxibustion on body temperature.”
— Go HY, Lee JA, Park S ほか(J Tradit Chin Med, 2015)
抄録の結論の部分を原文のまま引用し、AI の日本語訳を添えています。論文の著者の見解で、このサイトの判断ではありません。
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