頸性めまいに対する百会への灸と鍼の併用:メタアナリシスと試験逐次解析
原題:Moxibustion at Baihui combined with acupuncture for cervical vertigo: a Meta-analysis and trial sequential analysis
書誌
| 研究の種類 | 系統的レビュー |
|---|---|
| 著者 | Mai W, Bu XZ, Miao FR ほか(全7名) |
| 誌名 | Zhen Ci Yan Jiu |
| 発表年 | 2023 |
| PMID | 36734505(新しいタブで開きます) |
| DOI | 10.13702/j.1000-0607.20211054(新しいタブで開きます) |
日本語の要約
頸性めまいに対し、百会への灸を鍼と併用した群と、鍼または電気鍼のみの群を比べたランダム化比較試験(RCT)を集めたメタ分析(17試験・1,232人)。併用群で総有効率(リスク比 RR 1.17)、治癒・著効率(RR 1.28)、頸性めまいの点数(平均差 2.88)がいずれも対照群を上回ったと報告された。逐次解析(TSA=試験を積み重ねて結論を出せる人数に達したかを見る方法)でも境界を越えたとして、著者は臨床効果が確定したと結論している。
要約は AI が抄録から作成 抄録だけを読んで作ったもので、本文は読んでいません。
研究の限界
対照は鍼・電気鍼のみで、灸を加えた分を見る設計(偽の灸の対照ではない)・バイアスのリスクを評価したと書かれているが結果は抄録に記載なし・確実性の評価(GRADE等)と試験間のばらつきの記載なし・総有効率と治癒・著効率の定義は抄録に記載なし・抄録では百会の記号が CV20 と書かれている
抄録から読み取れる範囲の限界です(AI が作成)。
著者の結論
頸性めまいの治療において、百会〔抄録の表記はCV20〕への灸と鍼の併用の臨床的有効性が確認された。
“The clinical efficacy of moxibustion at CV20 combined with acupuncture is determined in treatment of cervical vertigo.”
— Mai W, Bu XZ, Miao FR ほか(Zhen Ci Yan Jiu, 2023)
抄録の結論の部分を原文のまま引用し、AI の日本語訳を添えています。論文の著者の見解で、このサイトの判断ではありません。
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