子宮内避妊具挿入時のLI4への鍼の鎮痛効果:ランダム化比較臨床試験
原題:Analgesic effects of LI4 acupuncture during intrauterine device insertion: a randomized controlled clinical trial
書誌
| 研究の種類 | ランダム化比較試験(RCT) |
|---|---|
| 著者 | Erdoğan P, Yardımcı H |
| 誌名 | Arch Gynecol Obstet |
| 発表年 | 2023 |
| PMID | 37466690(新しいタブで開きます) |
| DOI | 10.1007/s00404-023-07106-5(新しいタブで開きます) |
日本語の要約
子宮内避妊具の挿入時の痛みについて、72人で挿入前に両側の合谷へ鍼をした群と対照群を比べた試験。挿入後3分と10分のVASは鍼群で有意に低かった(いずれも p<0.001)。
要約は AI が抄録から作成 抄録だけを読んで作ったもので、本文は読んでいません。
研究の限界
72人(各群の人数は抄録に記載なし)・単施設・対照は何もしない群で偽鍼はない(期待による効果を分けられない)・痛みを聞く医療者は割り付けを知らない(患者側の盲検の記載なし)・評価は挿入後10分まで
抄録から読み取れる範囲の限界です(AI が作成)。
著者の結論
本研究は、子宮内避妊具〔IUD〕の挿入時の疼痛管理に対する鍼の効果を調べた初のランダム化比較臨床試験である。結果は、両側の合谷〔LI4〕への鍼が、子宮頸部と子宮底部のいずれの段階でも有意な鎮痛をもたらすことを示した。IUD挿入前の鍼は、個人の全体的なVAS〔痛みの目盛り〕スコアの低下を予測する有意な因子である。
“This is the first randomized controlled clinical study investigating the effects of acupuncture on pain control during IUD insertion. The results demonstrated that bilateral LI4 acupuncture provides significant pain relief at both cervical and fundal components. Acupuncture prior to IUD insertion is a significant predictor of lowering overall VAS scores of individuals.”
— Erdoğan P, Yardımcı H(Arch Gynecol Obstet, 2023)
抄録の結論の部分を原文のまま引用し、AI の日本語訳を添えています。論文の著者の見解で、このサイトの判断ではありません。
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