術後の悪心・嘔吐予防のための手首の経穴PC6への刺激
原題:Stimulation of the wrist acupuncture point PC6 for preventing postoperative nausea and vomiting
書誌
| 研究の種類 | 系統的レビュー |
|---|---|
| 著者 | Lee A, Chan SK, Fan LT |
| 誌名 | Cochrane Database Syst Rev |
| 発表年 | 2015 |
| PMID | 26522652(新しいタブで開きます) |
| DOI | 10.1002/14651858.CD003281.pub4(新しいタブで開きます) |
日本語の要約
術後の吐き気・嘔吐に対する内関刺激のコクランレビュー(2015年版)。偽刺激との比較では質の低いエビデンスで有利、制吐薬との比較では差がなかった(質は中程度)とし、副作用は軽く一時的だった。
要約は AI が抄録から作成 抄録だけを読んで作ったもので、本文は読んでいません。
研究の限界
59本・7667人・全項目で偏りが少ない試験は2本のみで25本は偏りの危険が高い項目あり・偽刺激との比較は試験間のばらつきが大きく根拠の質は「低」・薬との比較は「中」・併用は「非常に低」
抄録から読み取れる範囲の限界です(AI が作成)。
著者の結論
偽刺激と比べて内関〔PC6〕の経穴刺激の使用を支持するエビデンスは、質が低い。…術後の悪心・嘔吐〔PONV〕の予防において、内関〔PC6〕の経穴刺激と制吐薬の間に差がないことを示す中等度の質のエビデンスがあった。…
“There is low-quality evidence supporting the use of PC6 acupoint stimulation over sham. … We found that there is moderate-quality evidence showing no difference between PC6 acupoint stimulation and antiemetic drugs to prevent PONV. …”
— Lee A, Chan SK, Fan LT(Cochrane Database Syst Rev, 2015)
抄録の結論の部分を原文のまま引用し、AI の日本語訳を添えています。論文の著者の見解で、このサイトの判断ではありません。
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